場所 京都府舞鶴市池内地区。
広さ 約2反(約2000u) 
環境 舞鶴市内から車で10分のところにある静かな山間の里。
四囲を落葉樹の雑木林の山にか囲まれた谷あいの村落。
水が深い落ち葉の中をとおってくるので豊富なミネラルを含み、稲作りに最適なものとなっています。
近畿縦貫道のインターチェンジがすぐそばにできて、俄然、交通至便となったところです。
’コシヒカリ’の田圃と周囲の風景
特徴 「こしひかり」の有機栽培の研究が進んでいるといわれる農家を各地に訪問し、学んできました。
すでに3シーズン目に入り、品質面で安定した作柄を確保できるようになっています。 
【訪 問 記】
3月 春の気配濃厚なお彼岸の日、杉本家を訪問しました。このあたりは、冬季、降雪・積雪が時々あります。雪解けを促進するため、炭の粉をまいたり、有機肥料の投入など、土作りを終えていました。
年間の予定や作業の仕方など、いろいろと話し込んで岐路につきました。   
4月 苗代作り。播種。育苗。
4月20日、水のぬるみ始めた苗代にいかにも柔らかな苗が生え揃っていました。
4月20日の苗代
5月 田植え(下旬)  
6月 6月10日、直前に電話をして、訪問した。
田植がすんで2週間の稲たちは、まだ、ひょろひょろしている。
「ちょっと頼りないやろ」
なるほどよその田圃は、もうしっかりとブンケツが始まっていて、青々している。
でも、杉本さんは困った顔はしていない。
これからの稲の生育速度がたのしみ。
【6月10日】 【7月3日】
7月 草取り、田圃の干しあげ、草刈。
あぜ(畔)を刈り込まないと虫がきます。いくら暑くてもやらねばならないことは山ほどあります。

7月3日の写真。ちょっと、ご近所の田圃と比較してください。同じ「コシヒカリ」でもこんなに'色'が違います。写真の左辺と右手の手前が杉本さんの田圃。中央の薄い色は、通常の栽培。その向こうは、杉本さんと同じグループの有機栽培。一番遠くはまた、通常の栽培。全部コシヒカリです。
まだ、生育が万全とはいえないと杉本さんはいっていますが、ずいぶんしっかりしてきました。
【色の濃いのが有機栽培】
8月 気温が35度近くあがった8月8日、元気な若い稲穂がでていました。早くも、少したれ始めています。
田圃には、「トンボ」も「カエル」もいました。、
近づくと「イナゴ」が群れて飛んでいます。タンボの上空には赤とんぼ(キトンボ?)が群れています。
昔ながらのタンボの景色がもどっています。
これから、温度や水の管理など、杉本さんの腕が発揮されます。

なつかしい『シオカラトンボ』。
この直後交尾して、タンボに産卵しました。

トンボを狙って『かえる』が飛び出しました。農薬の使用を控えたおかげです。
9月 『ご注文を受けてから、精米・発送します』とのこと。
おたずねは、右のメールでどうぞ。
杉本さんちを紹介します。